姫路で稽古

朝8時代の新幹線に乗って、師範全員揃って姫路にやってきました。ここ姫路は小西宗家がお住まいになっていらっしゃる地です。坂口会長は昨年から定期的に姫路に通い、小西宗家の道場で稽古を付けていただいておりますが、私たち師範は初めての姫路です。
昨日からこちらに泊まっている坂口会長、姫路の小西先生のお弟子さんでいらっしゃるT先生にお出迎えいただき、軽く昼食後、姫路市立総合スポーツ会館に移動しました。
江戸無外会News
今日はここで姫路の先生方とご一緒に小西先生に稽古を付けていただきます。
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昨年の夏以来坂口会長は毎月姫路に通い、小西先生の元で無外真伝無外流居合兵道の稽古を積んでいます。
私たち師範は、毎週おこなっている師範稽古の時間に、会長から指導を受けて正統の理合、正統の形への調整をおこなってきました。
今回の姫路稽古は、半年にわたる稽古の成果を小西先生にご覧いただき、至らない点をご指導いただく貴重な機会です。
まず姫路の皆さんが通常稽古していらっしゃるやり方で、姫路の先生方と一緒に基本からスタートして、20形を丁寧にご指導いただきました。

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これまで坂口会長から正統無外流の形を伝えていただいてはおりましたが、こうして直接小西宗家からご指導いただくと、また一つ気持ちが違います。
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内伝三本も宗家から直接ご指導いただきました。半年前に正統無外流へ戻ると決め修正の稽古を始めたときには、基本的な考え方の違いや理合の違いなどに驚き戸惑ったものでした。それから稽古を重ね徹底的に修正し、そして今日小西先生に見ていただき、お言葉をいただく事で、あらためて無外流居合兵道の奥の深さを痛感した稽古となりました。
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最後に小西先生から、「頑張ってよく稽古してきました。江戸で生まれた無外流を、もう一度江戸の地で正しく伝え発展させるように頑張ってください。」というお言葉をいただき、身の引き締まる稽古会となりました。

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