越年稽古会

恒例の越年稽古です。
紅白歌合戦が終わってしばらくすると、皆さん本部道場に集まってきます。
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まずは全員で基礎の稽古です。
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そして段位順に納めの演武を行います。
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そして御神酒をいただいて、「明けましておめでとうございます。」
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この後は道場で懇親会・・・そして靖国神社へ初詣です。

大掃除と忘年会

九段総本部の大掃除です。
試斬用の畳も多数ありますから、まずはそれをどけてきれいに掃いて、それから床の掃除。
一年分の汚れを綺麗にします。
皆さん頑張ってくれます。

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それが終わったら忘年会。
神田の中華料理店へ繰り出します。
一年間お世話になりました。
感謝を込めて、楽しいひとときを過ごします。

江戸無外会News-忘年会2江戸無外会News-忘年会1

昇段審査

今年最後の昇段審査が行われました。
江戸無外会News-昇段審査整列
今回の審査には、初段に9名が挑戦しています。
江戸無外会News-昇段審査初段形
さらに二段には3名、三段にも3名が挑戦し頑張りました。
四段以上の審査では、その場試斬も課題になっています。
江戸無外会News-昇段試斬
また、四段では居合之形、五段では脇差之形も審査項目になっておりかなりの難関です。

江戸無外会News-居合之形江戸無外会News-脇差之形

結果、初段から三段までは全員合格しましたが、四段以上は五段位に1名が合格という狭き門でした。
次回は5月の予定です。頑張りましょう。

第1回国際大会

記念すべき「中川無外真伝無外流 第1回国際大会」が開催されました。
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会場は南熱海マリンホールです。
大会とはいいながら、今回は各団体の交流に重点が置かれましたし、また演武会の意味合いも持っていますので、開会式後先ず演武から始まりました。
七.八段による指導者演武がスタートで続いて、六段師範の演武が行われました。
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さらに「居合之形」の演武
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「脇差之形」の演武と続きました。
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また、各種武道の演武として、写真の「琉球古武道」の演武や、糸東流空手、神道夢想流杖術の演武などが繰り広げられました。
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そしていよいよ試合です。皆さん非常に熱が入っており、熱戦が続きます。
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海外からは、アメリカワシントンDC支部から選手が参加し活躍しています。
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現在海外には「播磨無外会神戸」傘下の「イタリア・ローマ無外会」「ベルギー・ブリュッセル無外会」と「江戸無外会」傘下の「フランス・パリ無外会」「アメリカ・ワシントンDC無外会」「インドネシア・ジャカルタ道場「「イギリス・ロンドン道場」「アメリカ・ニューヨーク道場」があるのですが、今回の大会は準備日数もなかったためアメリカのみの参加となってしまいました。各海外団体からは祝電と共に来年は是非参加したいとの声が寄せられました。

士龍会・技術講習会

明日は第1回の中川無外真伝無外流居合兵道国際大会ですが、それに先だって「審判講習」が行われました。
審判を担当するのは九段範士・宗範の先生方を始め各師範の先生方と四段以上の皆さんです。
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先ずは概略の説明を行い、そして審判の視点・審判技術などの講習を行いました。
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それに引き続いて、士龍会の技術講習会が行われました。
こちらは明日の大会に参加する選手の皆さんが対象で、各段位毎に九段師範・宗範の先生方が分担して指導されました。
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段外の皆さんは播磨無外会姫路の為則先生から五用の指導をしていただきます。
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初段の皆さんは摂津無外会の岡先生による五応の稽古。
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弐・参段の皆さんは播磨無外会播磨の中谷先生による五箇の稽古。
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四.五段は播磨無外会神戸の藤村先生による走り懸かりの稽古。
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六段から八段の師範の先生方は江戸無外会坂口会長による内伝の稽古でした。
そしてまとめとして全員を対象に小西宗家から「真」についてのご指導をいただきました。
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中川士龍先生から直接ご指導いただいた先生方で、今もお元気に刀を振るっていらっしゃる先生は、大変残念ですが少なくなってしまいました。
小西先生から中川先生伝来の真を直接ご指導いただくという貴重な体験を得ることができ、参加者一同大感激です。小西先生からは「中川士龍先生から伝えられた真を後世にきちんと伝えるのは皆さんの役割です。」というお言葉をいただき、参加者一同心を引き締めました。
打って変わって、夜は宿泊で大会に参加する皆さんの懇親会です。
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初めて顔合わせをする方々も多く、楽しい時間を過ごしました。
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そして二次会。宿は全館貸し切りですので気兼ねなく遅くまで盛り上がったのですが・・・。
明日は試合があります・・・。差し支えなければいいのですが・・・・。

大塚天祖神社 奉納演武

恒例の大塚天祖神社例大祭の奉納演武が行われました。

まず拝殿でお祓いをしていただいた後準備とリハーサルを始めます。

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夕方になり、各町会の神輿が宮入りしてくるといよいよ本番です。

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中学生剣士や女性剣士も参加。

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ふたりずつの演武ですが、ギャラリーも大勢います。

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鎖鎌・居合之形・脇差之形・試斬なども披露され無事終了しました。

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第2回・昇段審査

江戸無外会2度目の昇段審査が小西宗家立会のもと行われました。
今回の審査には、五段2名・四段2名・参段2名・弐段1名・初段2名の受審がありました。
審査は試斬と形と剣術型で行われます。初段から参段の試斬は事前試斬ですが、四段と五段の試斬は当日試斬です。まず、四段の試斬抜き付け逆袈裟の試斬、そして五段の抜き付け横一の試斬が行われました。大勢の見学者などが見守る中での試斬ですから緊張しています。
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そして、見事全員クリアすることができました。
続いて初段から順に形の審査です。審査員は師範4名で、審査結果を会長が承認ということで行われます。
今回は江戸無外会の審査の様子を見たいということで、姫路から小西宗家も上京され立ち会って下さいましが、宗家の前での演武ですからこれ以上の緊張はないでしょう。
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初段のお二人ですが、落ち着いて演武していました。立派です。
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こちらは参段の審査です。初段は「五用」の五本が指定の形ですから問題ないのですが、弐段からは形が当日指定されます。ですから、どの形も均等に稽古しておかないといけないので大変です。
結果・・・初段から参段の方は全員合格でした。
四段は1名合格、1名は保留でした。12月まで必ず会長の稽古に参加し、技量の向上が見られたら合格となります。
五段は20本の形から7本を当日指定で演武です。一般の方の最高段位ですから審査もかなり厳しく、かなりハードルが高くなっており、わずかなミスも許されないような状況で、残念ながらお二人とも今一歩のところで不合格でした。しかし、今回試斬ができていますから次回は試斬免除となります。会長の総評の中でも、是非もう一度12月の挑戦して下さいという言葉がありました。
本当に皆さんご苦労様でした。またこれから一層稽古に励んで下さい。

ワシントンDC支部講習会

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8月25日(土)26日(日)の2日間にわたり、アメリカ・ワシントンDCで講習会が開かれました。
参加者は、 ワシントンDC支部会員の11名とニューヨーク道場の2名でした。

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指導に当たったのは坂口会長と野村師範です。
このワシントンDC支部の会員の方々の多くは、もとは他の会派にいらっしゃった方々ですが、6月にこれまでの会を退会して江戸無外会に入会してこられました。また数名はそれ以後に入会した方です。
そしてニューヨークから来た2名は日本で旧玉風会に所属していた会員ですが、アメリカに在住しているためニューヨークで稽古しています。
いずれも小西宗家の無外真伝無外流居合兵道には初めて接する方々ですから、まずは坂口会長・野村師範の二人で、理合などをきちんと説明し、これまでの他会派の動きから正統の動きに修正する稽古となりました。
以下、写真で様子をご覧ください。
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中川士龍先生の墓参

士龍会の先生方は毎年お盆に合わせて「中川士龍」先生の墓参をしていらっしゃいます。今年は江戸無外会からも坂口会長、柳田・須藤師範の3名が参加しました。
中川先生のお墓は京都妙心寺にあります。
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こちらが、妙心寺の山門です。妙心寺は大変大きなお寺でたくさんの塔頭がありますが、その一つに中川先生のお墓のある塔頭があります。
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中川先生墓前で住職に読経をお願いしました。
墓前で小西先生始め士龍会の宗範の先生方とともに記念写真を撮ります。
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今度は門前で記念写真です。
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左から、小西宗家/為則先生・播磨無外会姫路/岡先生・摂津無外会/中谷先生・播磨無外会播磨/
坂口会長 須藤師範 柳田師範・江戸無外会/藤村先生・播磨無外会神戸
今年は秋に中川士龍先生の33回忌法要墓参会が全国無外流居合道連合会によって行われる予定です。
おそらく盛大なものになるのでしょう。