武田神社奉納演武

甲斐甲府・信玄公祭りが行われています。
昨日7日には「甲州軍団出陣」ということで、総勢1000名を超える鎧武者が市内をパレードしました。
侍の最大集合記録ということでギネスに挑戦。1061名で記録達成とか。目出度し目出度し!!
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ということで本題に・・・。
本日は武田神社において古武道の奉納演武会が開催され、それに参加するためにやってきました。
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信玄公の居館・躑躅ケ崎館跡に建てられた神社だけに、城の大手門のような風情です。
先ずは演武者全員で本殿参拝し演武に向かいます。演武会場は「甲陽武能殿」です。
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私達の演武は12時過ぎということなので、他の流派の演武を拝見しましたが勉強になります。
予定の時間より1時間ほど早く順番が来ました。
最初の演武は坂口会長と長野師範による居合之形、剣術の演武です。
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続いて、西垣五段と佐藤四段による居合の演武。
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若いけれど落ち着いた演武です。さすがに若いだけあって見事な破図味・・・!
そして会長と長野師範の居合演武。
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最後は試斬で締めくくります。
西垣五段の抜きつけ横一
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守屋五段の抜きつけ逆袈裟
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長野師範の置き藁での横一
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最後は坂口会長の置き藁での座技抜き打ちの横一
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相変わらず下の台は微動だにしません。見事な試斬。
見ていた方々からは最大の拍手をいただきました。
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無事演武も終了・・・。お疲れ様でした。

級・無級講習会

久しぶりに級・無級の講習会を行いました。
1級の方が3名、2級の方が1名、3級の方が3名、無級の方6名の参加です。
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この人数ですとちょと狭いかという感じですが、午前午後通しの5時間の稽古ですから、内容はありました。
講習の締めとして昇級審査をおこないましたが、やはり皆さんに見られながら形をおこなうのは緊張します。
しかし、この緊張感が日常生活と違って貴重なものなんですね。
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一級に挑戦したOさんです。落ち着いた演武で一級に合格。
そして今日、午前午後通して参加された皆さんは、全員合格でした。
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一級の方には、昇段審査に向けて5本の形を演武していただきました。
皆さん熱心に稽古している方々ですから、形の面では合格ラインにあると思います。
試斬是非頑張ってください。

合宿講習会二日目

二日目の稽古が始まりました。皆さん昨日の二次会の影響はないようです。元気に刀を振っています。
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初段の皆さんですが、昔の派にはなかった刀の使い方を稽古しています。
・・・これが鋭い!
こうした一つ一つの違いが皆さんの心と体に染みこんでいきます。
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また今日も一人一人に細かい指導をしていただきました。
そして最後はやはり全員での五本の形です。
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宗家や会長が目の前で自分と一緒に形を抜いている。これでは気合いが入らないわけがありません。
皆さんの目つきが違います・・!
稽古のあとは免状の授与式。
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一人一人に言葉をかけてくださって免状を授与してくださいました。
免状に恥じないように稽古する・・・・これが参加した全員の気持ちなのではないでしょうか。
ということで、無事初めての合宿は終わりました。
皆さんお疲れ様でした!

合宿講習会一日目

江戸無外会としいて初めての合宿です。会場は「網代」。過去に何度も来た場所ですが、今回は気持ちが違います。小西先生をお招きしての講習会です。
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企画したのが遅かったため宿舎の予約にも40名の制限がありました。しかし実は40名集まるのだろうか・・・というのが正直な気持ちでした。しかし、当日日帰りの方もいて50名超の参加となりました。
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先ずは全員で五本の素振り。これは小西先生の姫路での稽古を取り入れたものです。
そして全体をレベルに合わせて4グループに分け、それぞれに師範が付いての稽古になります。
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これは柳田師範が担当した級のクラスですが、小西先生は全体を見渡し、それぞれのグループに入ってご指導くださいました。
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一人一人に気を配ってくださり、身をもってご指導いただきます。
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お孫さんと同じような歳の女子にも細かい指導。
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そして、まさに手取り足取りといったご指導もありました。
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宗家にここまで丁寧にご指導いただける・・・皆感激です。
稽古の締めは全員で五本の形の通し稽古です。
小西先生も一緒に五本の形を抜いてくださいます。
「稽古の最後は指導者も一緒に形を抜く・・・そうして心を一つにすることを忘れてはいけません」
なんとも暖かいお言葉です。
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最後に全員を集めて振り返りのお話しをいただきました。
「皆頑張ってよく稽古している。これからもさらに稽古に励むように・・・」
身が引き締まります。
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そして、今回の合宿の目的の一つ。小西先生から段位の認定、免状の授与です。
予定では明日授与式なのですが、用事があり日帰りの方に本日授与されました。
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夜は宿舎で懇親会です。
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小西先生は1月末に傘寿をお迎えになりました。そのお祝いもしたいということで、奥様にもお出でいただき、参加者全員でお祝いをいたしました。
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そして一人ずつ自己紹介・・・。
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懇親会とはいえ、皆さんには緊張の時間だったようです。
そして、二次会・・・!
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熱い武道談義が飛び交っています・・・。明日の稽古は大丈夫でしょうか・・・・。

神前演武

昨日小西宗家に稽古を見ていただき、師範一同「免の巻」「百足伝の巻」の二巻をいただけることになりました。
ここは「姫路の総社」です。正しくは「播磨国総社 射楯兵主神社(いたてひょうずじんじゃ)」といいますが、タクシーでそういっても通じないとか。「総社さん」と言わないとダメだそうです。
「姫路城鎮護の社」といわれ、6代宗家以降姫路藩に伝わってきた無外流にとって縁の深い社です。
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先ずは、拝殿に昇り、小西宗家・坂口会長そして5名の師範で参拝の神事。
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そして神前での演武です。

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そして小西宗家より二巻の巻物をいただきました。
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こちらがその二巻です。
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終わってから記念写真をお願いいたしました。
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しかし、この二巻をいただいたことで何とか道半ばまで来たというところでしょうか・・・。
これからが本当の修行ということです。
会員の皆さんとともに、またコツコツと地道に励んでいこうと思います。

拳正館

スポーツ会館での稽古が終了した後、小西先生の道場「拳正館」に立ち寄らせていただきました。
まさにここが無外真伝無外流居合兵道の大本山です。
坂口会長は毎月通ってこの道場で稽古していますから慣れているのですが、私たちは初めてです。
緊張します。
江戸無外会News-拳正館
道場でまず目に飛び込んできたのが道場目録です。
江戸無外会News-道場目録
私たち江戸無外会がいただき、道場に掛けてある目録と同じ内容ですが、最後が違います。
江戸無外会News-中川先生
第十一代宗家 十段藩士 中川龍翁誌 落款 ・・・・中川先生が小西先生に与えた目録・・・。
そして、今私たちは第十六代小西先生からいただいた目録を九段の道場に掲げて稽古している・・・・。
当たり前の事ですが・・・感動です。
壁にお弟子さんのお名前の札が掲げられています。
江戸無外会News-九段者
九段の先生方のお名前の最後に坂口会長の木札がありました。
「まだ新しいものに書き直していなくて済まんな。次に来るときには直しておく。」とのお言葉でした。
そして私たち六段の名前も掲げてあります。これでまた感激!
江戸無外会News-六段者
そして併伝武道の目録類も掲げてあります。
江戸無外会News-杖目録
こちらは「神道夢想流杖道」の目録です。目録の下には杖・短杖が掲げてあります。
江戸無外会News-鎖鎌允状
そして鎖鎌教士の允杖・・・・。
併伝武道は居合を極めるために稽古するものであるから、併伝武道には段位は無い・・・とのこと。
昨年までの会では全ての併伝武道に段位がありました。現在はもちろん段位などありません。
しかし、これらの併伝武道も小西先生からご指南いただきながら、会員の皆さんと稽古に励みたいと思います。
空手の世界ではトップにいらっしゃる小西先生ですから、もちろん空手の目録もありました。
江戸無外会News-空手目録
この道場の雰囲気を肌で感じ、空気を吸って・・・ここで稽古したいという思いを強くして帰ってきました。
最後に小西先生と記念写真です。
江戸無外会News-記念写真

姫路で稽古

朝8時代の新幹線に乗って、師範全員揃って姫路にやってきました。ここ姫路は小西宗家がお住まいになっていらっしゃる地です。坂口会長は昨年から定期的に姫路に通い、小西宗家の道場で稽古を付けていただいておりますが、私たち師範は初めての姫路です。
昨日からこちらに泊まっている坂口会長、姫路の小西先生のお弟子さんでいらっしゃるT先生にお出迎えいただき、軽く昼食後、姫路市立総合スポーツ会館に移動しました。
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今日はここで姫路の先生方とご一緒に小西先生に稽古を付けていただきます。
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昨年の夏以来坂口会長は毎月姫路に通い、小西先生の元で無外真伝無外流居合兵道の稽古を積んでいます。
私たち師範は、毎週おこなっている師範稽古の時間に、会長から指導を受けて正統の理合、正統の形への調整をおこなってきました。
今回の姫路稽古は、半年にわたる稽古の成果を小西先生にご覧いただき、至らない点をご指導いただく貴重な機会です。
まず姫路の皆さんが通常稽古していらっしゃるやり方で、姫路の先生方と一緒に基本からスタートして、20形を丁寧にご指導いただきました。

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これまで坂口会長から正統無外流の形を伝えていただいてはおりましたが、こうして直接小西宗家からご指導いただくと、また一つ気持ちが違います。
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内伝三本も宗家から直接ご指導いただきました。半年前に正統無外流へ戻ると決め修正の稽古を始めたときには、基本的な考え方の違いや理合の違いなどに驚き戸惑ったものでした。それから稽古を重ね徹底的に修正し、そして今日小西先生に見ていただき、お言葉をいただく事で、あらためて無外流居合兵道の奥の深さを痛感した稽古となりました。
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最後に小西先生から、「頑張ってよく稽古してきました。江戸で生まれた無外流を、もう一度江戸の地で正しく伝え発展させるように頑張ってください。」というお言葉をいただき、身の引き締まる稽古会となりました。

新年稽古会

江戸無外会としての初めての新年稽古会です。独立して初めての新年稽古会ですのではたしてどのくらいの方が集まるのか・・・。心配していました・・・。
しかし、案ずるより産むが易し・・・・・。昨年度までの某会派傘下で行われた稽古会をはるかに超える方々が参加してくれました。
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昨年の独立以降、坂口会長は毎月足繁く姫路の小西宗家の元に通って稽古をお願いしています。
そしてそこで学んだ正統無外流が毎週行われる師範稽古で師範に伝えられ、そして会員に伝えられる・・・。
コツコツとした作業を繰り返してきました。
その成果が見られる稽古会になるか・・・重要な意味のある稽古会でした。
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先ず会長が行じます。会員にとって、一つ一つが新鮮な内容になります・・・。
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座る姿は「富士が東海に聳えるように・・・・・」美しく力強い姿になっているでしょうか。
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皆さん熱心です。一言も聞き漏らすまい・・・という熱気が感じられます。
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立ち姿はどうでしょう・・・。気を丹田に溜めて、気で相手を圧倒するのが無外流・・・。
皆さん、新鮮な気持ちで稽古に励んでいました。
そして、終了後、時間のある方は九段総本部に集合。
ちょっと日がずれましたが、鏡開きです。
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先ずは神棚にお参りし、お供えを頂戴します。
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そして乾杯!!
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鏡開きですからお汁粉もなくては・・・。若い人にお任せ・・・。
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そして大いに武道談義に花が咲きます。
ここでも話題は・・・正統無外流でよかった・・・・。頑張ろう!! でした。

越年稽古会

恒例の越年稽古会です。今年も多数の方が参加してくれました。
時報とともに全員で神棚に手を合わせます。こんな姿は昨年まではありませんでした・・・神棚がなかった・・・(ノ_-。)
今年は皆さんきりっとしたお顔で柏手を打っていますv(^-^)v
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そしてもう一息稽古して・・・・
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全員で氏神様の筑土神社に初詣です。
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そして靖国神社にも参拝しました。
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例年になく暖かい元旦です・・・。
さぁ 今年も頑張りましょう・・・!

稽古納め

今年も残り少なくなりました。一年間の汚れを払って・・・ではありませんが・・・10月から綺麗になった道場を使っているのでまだそれほど汚れてはいません。それでも、大掃除をしてみると結構ゴミが出てきたり、磨き残しがあったり・・。
大勢の方がお手伝いして下さいましたので、またぴかぴかになりました。

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そして今年の納めの稽古です。会長も気合いが入っています。
軽く一時間ほど・・・と言っていたのですがなかなか終わりません。
でも皆さん一生懸命稽古しています。燃えています・・・・!

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さあ 終わったところで納め会です。これを楽しみに来た方もあったようで・・・。
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今年も守屋副会長の鴨が提供されました。獲ってきた野生の鴨・・・。美味いですね。
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すっかりいい気持ちになって記念写真です。
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最後に正統無外真伝無外流居合兵道と江戸無外会の発展を祈念して三本締めでお開きとなりました。
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